石垣の村から戸川岳(955m)
====================================================================================================
日本の棚田100選の石垣の村『戸川』より衝立状に聳える戸川岳へ ■ホームへ戻る
(宮崎県日之影町)
令和元年年11月2日(土) 晴れ
■メンバー : 川越さん、Hinaさん、ゆきさん、yamask
■コース概要
石垣の村、戸川地区より林道を上がり砂防ダム箇所の登山口より戸川岳山頂へ至る。
■到着時刻
登山口発(10:00)⇒戸川岳(12:35-13:10))⇒第二展望所(13:30)⇒ビャクシン展望所(13:40)⇒第一展望所(13:55)⇒登山口(15:00)
=================================================================================================================== | ||
▼朽ちて落下の登山口標識を見落としてシャレ越し近くまで行き引き返す。 | ▼ガレ場の急坂を登ります。 | |
![]() |
![]() |
|
▼杉の植林が続きますが山頂付近は自然林が残ります。 | ▼稜線へ上がると古い倒木が行く手を邪魔します。 | |
![]() |
![]() |
|
▼倒木の下に赤いツチアケビが有りました。 | ▼切り開かれた山頂ですが潅木に囲まれて眺望は有りません。 | |
![]() |
![]() |
|
▼山頂で昼食後下山します。 | ▼第2展望所へ寄ります・・・標識は落下です(汗) | |
![]() |
![]() |
|
▼第二展望所から眼前に釣鐘山から丹助岳に比叡山が見えます。 | ▼ビャクシンの生える岩場からの眺望はお勧めです! | |
![]() |
![]() |
|
▼朽ちた標識の第一展望所は狭くて眺望は期待できません。 | ▼砂防ダム目指してガレ場を下ります。 | |
![]() |
![]() |
|
▼林道脇の砂防ダムです。 | ▼砂防ダム近くの林道登山口へ下山しました。 | |
![]() |
![]() |
|
▼林道から見える、明神岳〜金ダキ | ▼石垣の村、戸川より見上げる明神岳の後方には金運UPの金ダキが! | |
![]() |
![]() |
|
▼建物や田畑の基礎部は石垣で組まれています。 | ▼石垣の茶屋(素泊り)に宿泊して鍋料理で懇親会です♪ | |
![]() |
![]() |
|
標識やテープが少なくルートを外れると危険な岩場に遭遇する可能性が高いので山慣れた登山者向きの山岳です。 標高の割りに所要時間もかかるので余裕を持ってチャレンジしましょう。 |
||
==================================================================== | ==================================================================== | |
11月3日(晴れ) 翌日は石垣の村から、明神岳〜金ダキを目指すも次回へ持ち越しに。 |
||
▼石垣茶屋(素泊り)で朝食を済ませ明神岳を目指します。 | ▼石垣の村から望む、白いマフラーを巻いた明神岳 | |
![]() |
![]() |
|
▼吊橋を渡りトロッコ道を上流へ進んで明神岳を目指します。 | ▼杉の植林ヶ所より取り付きますが、3歩登るも2歩下る様な急斜面に汗々 | |
![]() |
![]() |
|
▼急斜面を登ると諸和久林道へ出ました・・・昨日登った戸川岳が指呼の間に! 左方は1千座登頂記念の十文字山でしょうか。 |
▼林道沿いに観音様が安置されていました。 | |
![]() |
![]() |
|
▼林道を歩きながら取り付けそうなヶ所を確認して松の内地区へ到着 | ▼本日は時間切れで松の内よりトロッコ道へ下ります・・・正面は戸川岳 | |
![]() |
![]() |
|
▼自然に戻りつつある古い道を下りトロッコ道へ出ました。 | ▼始発の吊橋を戻り正面に見える石垣茶屋へ到着しました。 | |
![]() |
![]() |
|
=================================================================================================================== | ||
明神岳&金ダキは岩場で眺望が良さそうです。 天気の良い時期を選んで再度挑戦します!! | ||
■ホームへ戻る |